住宅専門紙「新建ハウジング」の発行人(社長)が、
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2007年08月16日

異常猛暑 病める地球の発熱なのか

異常猛暑 病める地球の発熱なのか[Sankei Web]という記事から。

群馬県館林市で40度を超えた。日本列島を記録的な暑さが覆っている。気象庁は今年から、気温が35度を超えた日を「猛暑日」と呼ぶことにしたが、その命名を待っていたかのような毎日だ。
確かに暑い。これまでは30度を超えたら暑い、というイメージだったが、30度超はあたり前になった。


暑さの猛威は日本だけにかぎらない。世界各地でも記録破りの異常高温が記録されている。国連の世界気象機関(WMO)によると、今年の1月と4月の世界の平均気温は、記録が残る1880年以降、最も高かった。
5月中旬にはインドを45〜50度の熱波が襲った。6月と7月には欧州東南部が熱波に見舞われ、ブルガリアで史上最高の45度を記録した。
調べればきりがないほど出てきそうだ。


あたかも地球が悪寒を感じながら発熱しているような状況である。人間活動による地球温暖化と無関係ではないはずだ。二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出を削減し、地球の看護を急ぎたい。
うまくたとえた、というところなのかもしれない。が、「人間活動」による温暖化と無関係でないとしたら、自分たちで傷つけているもの(地球)を自分たちで看護しようということで、看護という言葉には少し違和感を感じる。必要なのは、「傷つけている」という当事者意識とそれに基づいた行動ではないか。


posted by miura at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースクリップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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