住宅専門紙「新建ハウジング」の発行人(社長)が、
住宅ビジネスのヒント・トピックをつづります。


2014年10月15日

木立の中に佇むような建築を

ユニソンさんというメーカーさんのセミナーで建築家の伊礼智さんと造園家の荻野寿也さんと一緒に巡業をしています。今日は大阪ですが、300人ほど参加されたよう。さすが人気のお二人です。

テーマは「家と庭の豊かで楽しい関係」。僕はイントロダクションと行司担当です。

伊礼さんは育った沖縄の原風景から外と内の関係を解き自身の設計に取り入れている、そんなお話。

荻野さんは「日本の原風景を大切にしたい」「木立の中に佇むような建築」が理想、という思いから、庭と建築のいい関係、例えば「かっこよさ」を提案。「木立の中に佇む」。いいですね。共感しますしそんな人がどんどん増えている実感があります。

伊礼さんがよく引用されている「豊かなものは外からやっている」という言葉通り、その活かし方、遮り方はまだまだ可能性があると思いますし、その可能性を設計者と造園家が一緒に追求していけるはずと確信しました。

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posted by miura at 16:12| 住宅ビジネスのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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