住宅専門紙「新建ハウジング」の発行人(社長)が、
住宅ビジネスのヒント・トピックをつづります。


2014年06月01日

人間らしい住まい、人間らしい経営〜ミズタホームを見に行きました

2014年5月29日、30日、新建ハウジング主催で熊本のミズタホームさんの視察ツアーを行いました。定員オーバーの大所帯でお邪魔しました。iPhoneの写真であれですが、いくつかシーンを紹介します。

IMG_2058.JPG

若い夫婦の家。家とミズタホームに一目惚れしたオーナーさん


お気に入りの場所。壁を向けるのがいい、と

奥様のお気に入りの場所。壁を向けるのがいい、と


モデルハウスとして使っている息子さんの自宅。シンケンの迫社長も参加

モデルハウスとして使っている息子さんの自宅。シンケンの迫社長も参加(中心)


ミズタホームの事務所内の隠れ家

ミズタホームの事務所内の隠れ家


体験宿泊施設「山ぼうしの樹」

古民家をリノベした体験宿泊施設「山ぼうしの樹」


倉庫を隠れ家に

倉庫を隠れ家に


深い軒のある縁側から庭

深い軒のある縁側から庭を


バーもあります。左が水田社長

バーもあります。左が水田社長。バーテンさんも呼んでいただきました


ミズタホームさんにつくっていただいた朝ごはんを思い思いの場所で

ミズタホームさんにつくっていただいた朝ごはんを思い思いの場所で


初日は建物の視察。
その後、写真の「山ぼうしの樹」と名付けた古民家のリノベ施設に希望者のみ宿泊させていただき、その晩はその中に設えたすてきなバーで一献。プロのバーテンさんもお呼び頂きました。

朝は水田さんと社員さん、お仲間総出で、釜で炊いたお米を中心においしい朝ご飯を、たくさんある気持ちのいい居場所で、思い思いに。


ミズタホームさんの建物は全棟水田社長が設計されていますが、プロポーションが格好良くて、またどこか懐かしくて、楽しい居場所がたくさんあって、そして自然と一体となれる。
「人間らしく」暮らせる家だと感じました。


その後、水田さんの講演と質疑応答。僕も解説を担当しました。

水田さんは
1 一目惚れされる建築と人間性
2 必要とされること
3 住み手の利益の最大化
という本質を心がけて仕事をしているとのこと。

そしてこれらに集中するために年間7棟に受注を限定、結果ストレスが減り、心の余裕が生まれた、と。

僕的には、己の美学と精神、そして遊び心を磨き続けてこられた成果が善循環として現れているように感じましたし、「人間らしい」経営だと思いました。

キーワードは「人間らしく、本質志向で」でしょうか。
真似ができるかといえば簡単ではありませんが、地域工務店のひとつの到達点だと感じました。


すばらしい建物、すばらしい時間、すばらしいおもてなし。
他にもたくさんの学びがありましたが、詳しくは新建ハウジングの紙面で。

水田さん、そして皆さんの温かな心と笑顔、そしておもてなしに心が動きました。普通できることでありません。
本当に感謝です。ありがとうございました。
posted by miura at 09:31| 住宅ビジネスのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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