住宅専門紙「新建ハウジング」の発行人(社長)が、
住宅ビジネスのヒント・トピックをつづります。


2007年03月10日

住めば住むほど得する住宅

cover070314.jpgニューズウィーク日本版の特集「住めば住むほど得する住宅」が面白かった。まだ販売中なので、ここで内容は詳しく書かないが、リードは「数十年でタダ同然になる日本とは逆に、欧米の家は古いほど高く売れる。30年後も快適に暮らせて資産価値も保てる住宅の条件とは」。エコハウスに関する言及もある。「偽装だけじゃない耐震問題の根深さ」というコーナーも読ませる。


新建ハウジングでも随分前から住宅の財産価値やその担保価値に融資をつけるモーゲージローンの可能性について取り上げてきた。だが、今回の記事のように海外の事例を実際に取材して、日本の状況と対比したことはない。また特集のタイトルも「住めば住むほど得する住宅」と気がきいている。小耳に挟んだところ、数カ月もの間取材に動いていたよう。ニューズウィークは読むたびに編集者として考えさせられる。


住宅人に読んで欲しい特集であるし、コピーしてお客さんに渡すのもいいんじゃないかと思った。
posted by miura at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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