今年1年、スタッフ全員よく頑張りました。お疲れ様でした。その頑張りをさらなる成果につなげるシステムの再整備が来年の課題だと考えています。
新建ハウジングの読者の皆様、またこのブログを読んでくださった皆様、今年1年ありがとうございました。そしてクライアントの皆様、連載執筆者の皆様、ありがとうございました。また支えていただいたデザイナーさんや印刷会社さんに感謝です。
新建ハウジングは、来年2月から、若干ですがリニューアルしようと思っています。読者の皆さんから頂いた声をさらに紙面に生かしていきます。
このブログも始めてから1年を超え、最初は2桁だった1日のPV(ページビュー)も1万を超えるようになりました。頂いたコメントもはげみになりました。ありがとうございます。来年は、このブログでも新しい試みをしてみようと思っています。
住宅産業の2006年は、構造計算書偽装事件、シンドラー・パロマ事件など、命の重みと企業の社会的責任を痛感させられた1年でした。それに伴う法制度整備など、様々な変化も起きました。住宅政策の転換をうながす住生活基本法の施行も変化のひとつです。市況的には、団塊ジュニア前後世代の住宅需要が続き、好調を維持しました。ただしそのなかで住宅会社の二極化が一層鮮明になったような気がしています。
2007年は、市況的には前年に続き悪くない地合だと見ています。団塊世代のリタイアの影響も実需として表れてくるでしょう。またここ数年で起きた様々な変化が市場や住宅会社の実務に影響を及ぼす、ドラッカーが言う「すでに起こった未来」がたくさん利用できる1年だと考えています。新建ハウジングでも、読者の皆さんが「変化を機会に変える」ことができるような提案をたくさんしたいと思っています。
(写真は校正を終えたゲラの束。年始も新年号の原稿です)
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