住宅専門紙「新建ハウジング」の発行人(社長)が、
住宅ビジネスのヒント・トピックをつづります。


2010年09月15日

ユーストリームで「工務店のためのプロモーション講座2」を配信しました

9月14日、連載いただいているアドブレインの塚本さんにご協力いただき、アドブレインさんのチャンネルをお借りして、「工務店のためのプロモーション講座」のユーストリーム配信の第2回を行いました。

今回は僕がアドブレインさんの地元・浜松にうかがい、塚本さんがプロモーションのお手伝いをしている扇建築工房の鈴木さん、スローハンドの森田さんをゲストに迎え、塚本さんを含めた4人で座談会風にプロモーションについて議論しました。


お二人がいらっしゃるまでの間、前座として僕から、ドラッカーの言葉を中心に理念×マーケティングについてお話をしました。

内容についてはアーカイブとパワーポイントで確認頂ければと思いますが、僕なりのテーマは、ぬるいといえばあれなのですが「いいことをやりながら(楽しく)成功するには」でした。後半はコトラーの最新作にインスパイアされています。

内容には評価もいただきましたが、次回は短く要点のみでいきたいと思います。


後半の座談会のテーマは、僕的には「スモール・イズ・ビューティフル」でした。小さな工務店さんならなおさら、理想の顧客、理想の家、理想のプロモーションに絞り込むことができる。それがやりがいと楽しさ、そして高収益につながる。そんな仮説をお二人にぶつけたのですが、もちろん難しい部分はあるにしろ、仮説を実証いただけたように思います。

工務店のお二方には、プロモーションの実際や集客状況だけでなく、経営の現状や工務店としての今後のビジョンを、数字なども挙げていただきながら率直にお話いただけました。感謝です。打ち合わせを一切やらず、通常の取材のようにその場のアドリブで質問をぶつけていったのですが、お二人とも「話しべただから」とおっしゃっていたのですがどうして、しっかりとお話いただけました。

特に長期ビジョン=成長と持続の両立については「のれん分け」「地域コラボレーション」というキーワードにつながるお話をお聞きでき、小さな工務店の未来図、モデルが見えたように感じました。

塚本さんからはそんな2社をどのようなコンセプトとメディア・ツールでプロモーション支援しているかを解説いただき、それは小さな工務店の「外部企画室」として引っ張りだこの実践者ならではの実践的なものでした。


この3方のお話は、工務店の経営者やプロモーション担当者の方にとって参考になる部分がたくさんあると思います。

参加いただいた皆さま、ご覧頂いた皆さま、ありがとうございました。


次回は10月に、逆に中・大規模の工務店さんをゲストに迎えて配信しようかな、と今のところ考えています。

ユーストリームの可能性についてはまだ見え切ってはいませんし、地力がバレてしまうというリスクもあるのですがw、もうしばらく実験を続けて一つ新しい価値を読者の皆さんに提供できるモデルをつくりたいと考えています。それには、ツイッターもそうですが、まずは自分でやってみることからだと。今後もお付き合い頂ければと思います。


●三浦の「ドラッカーに学ぶ理念×マーケティング」のレクチャーの
 ユーストリームのアーカイブは→こちら
 (冒頭録画できていない部分があります)
 使用したパワーポイントのデータはこちら→2010.9.14ユーストリーム配信.pptx

●扇建築工房さん、スローハンドさん、塚本さん+三浦の座談会
 ユーストリームのアーカイブは→こちら



posted by miura at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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