関西で育った舌にとって東京の味は最初戸惑ったものも多かったが、鰻は関東風が好きだ。
なぜか子供の時から鰻に目が無く、いまでも出張に行った先の名物に鰻があったとすると、帰りの電車をずらしてでも、しかも一番高い鰻丼を奮発して、帰る。
鰻丼などは週一でもいいぐらいだが、いつも最高級を、となると薄い給料では懐的に苦しくなるため、「登亭」(のぼりてい)の出番、ということになる。
魅力はコストバリューの高さだ。店内は座れるタイプの立ち食い蕎麦屋といった風情で、頼んでから出てくるまでの時間も立ち食い蕎麦屋並みだが、適度に脂がのっているうえ、焼きもいい具合で柔らかく仕上がっていて、いつどんなふうに焼いてどう保存しどう温めているのか、下手な老舗の丼より旨く感じる。
特に14時までのランチメニューは高パフォーマンスで、そのゆえいつも「ダブル」と決めている。鰻丼のご飯の中層に鰻がなんともう一枚、で1500円だ。鰻丼を食べるといつも、もう少し鰻喰いたいな…という思いがつのってストレスがたまり実際ご飯も余ってしまうのだが、ダブルはその心配がなく心も満たされるうえ、ちょっとばかりの優越感に浸ることができる、ということも含めて考えると、1500円は安いな、と思う。
2006年03月26日
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「登亭」のうな重〜。
Excerpt: どこにでもある と言うとオーバーだけど 手軽にうなぎが食べれる 庶民の味方のようなチェーン店。 今日は「登亭」神田店で うな重定食(1,050円)を食べました。 うなぎは「土用の丑」に食べ..
Weblog: マサ’ズ ウェブサイト
Tracked: 2006-05-10 11:55
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好きな店の一つでした。
東京には、昼ご飯一つでも
いろいろ選択肢が豊富でいいなと思います。
今は、青森に住んでますが、
どうしても食べ物屋さんのバラエティーが
少ないですね。
(人口に比例するのかな?)
その分、自然が近かったりするのは
いいですが。
青い森の
マサでした。